カラオケボックス火災!死者1名。(14年2月 大宮)
当社のお客様ではありませんが、カラオケの「タコ足配線」(一つの電源からたくさんの
電源を取る)が原因で火災が発生いたしました。
再度、業者、お客様問わず確認して下さい!機械側に、二股、三股が着いていたら危険信号。
機械にもよりますが、カラオケ本体の電源を切るとテレビモニターの電源も切れる。これも注意!
(モニターは高電圧のため単独での電源供給が理想です。)*機械にもよりますが・・・
機械の裏を覗くだけです。不安を感じたら即業者へ連絡を!
第一○商 VS エクシ○グ の仁義なき戦い!
野球なら巨人VS阪神、カラオケ業界では
大手メーカー、第一○商 VS エクシ○グの激しい攻防戦が今非常におもしろい!
この2社、共通点は「商品がカラオケ」以外に他まったく無い!
両者一歩も譲らない姿勢がひしひしと伝わってくるのである・・・。
これは営業マン一人を見ても一目瞭然だ。それだけじゃない。
商品に関してもほぼ互換性を持たないのは明らかに何かの表われだ。
両者の独占狙いによる争いは、今後更なる火花を散らせることに偽りは無い・・・。
現時点、野球で言うなら7回の表といったところだろうか・・・?
どちらにしても9回の裏は必ずやってくる。いや、延長戦の可能性も大か?
私たち販社はこの対戦カードをリングサイドで見つめている。
たまには血と汗が飛び散るが、どちらも決定打に至らず倒れることはない。
どちらを応援するかはお客様のご判断にゆだねよう・・・・。
そしてこの2社以外のメーカーが今、完全マスコミシャットアウトによって
一気巻返し狙い、日夜トレーニングに励んでいるのだ!
ますますおもしろくなってきた!
第一○商 VS エクシ○グ の仁義なき戦い!パート?
2003年10月、遂に第一○商より5万曲を超える新商品が発売されました。
単に曲数が多いというだけにとどまりません。
これには深い意味合いが存在するのです。
どのメーカーより曲数が多いことを売り文句にしてきたエクシ○グ。
発売以来一度も他メーカーに曲数で負けたことはありません。
増曲で対応するのか?それとも方向性を変えるのでしょうか?
メーカーにとって勝った負けたは出荷数やシェア率です。
さて、エクシ○グの次の攻防、見ものですよ!
著作権料払わなくても良い方法ある?
オーナー変更、カラオケあっても歌ってない、
そんな昔はカラオケ置いてない、カラオケ業者からも聞いてない、
隣の店だって払ってない、来月閉店するから問題ない、
作詞家の領収書貰って来い、集金にきた人間の態度が気に入らない、
証明できるはずが無い
出るとこ出てやる、カラオケ業者で何とかしろ、等々・・・・。
試してみようとお考えのオーナー様いらっしゃいませんか?
何とかできる方法があれば当社だって有利です。
その上での結論ですが「無理!」お支払いしてください!
納得いかない者同士1000人集めて交渉しても「無理」です。
その状況下でまだ可能性に賭けますか?
それより快くお支払いに応じ、分割払いの交渉してみませんか?
手遅れとなる前に・・・・・。
相見積りも工夫必要ですよ!
当然同じ品なら安いに越したことはない。
従ってやみくもに見積りを取りまくる。
私ならそんなことはしません。
なぜなら裏を知っている為、更に安く手に入れることを優先します・・・。
当然、価格だけではないのですけれど・・・。
お客様にポイントを教えます。
見積りを提出する業者は契約を取得することだけを考えていません。(営業マンは別)
見積り後、流れた場合のリスクも同時に考えているのです。
リスク?流れたってもともとゼロの話しじゃないか・・・これはお客様独断の考え。
実際、トータルで考えたとき、契約が流れた方がプラスに転じるケースもありますし、
安ければ契約が取得できる確証もないからだったりします。
つまり業者の抱えるリスクを理解されているお客様は交渉上手というわけです。
もっと突っ込んだ部分を知りたいですか?
埼玉県さいたま市見沼区東大宮 1-85-24
048-687-1556